晩秋の楽しみ
日程 :2007年11月30日(金)〜12月2日
報告 :ichi
ここ数年、誕生月に合わせて、11月に人間ドックを受診している。わざわざ伊豆の病院を予約して1泊の小旅行である。
ドックで、あちこちいじりまわされた2日目。最後に、検査結果に基づいて看護師さんから苦言を頂戴すると、ようやく14時には開放される。
金曜日の昼過ぎに自由を与えられると、ふらふらとどこかへ向かいたくなる。さすがに仕事も伊豆までは追ってこないし。
貴重な週末の始まりだ。
今年の徘徊コンセプトは以下のとおり。
@ 九州新幹線博多開業とともに、近々無くなりそうな『寝台特急なは』に乗る。
A 九州一の山越え路線。旧鹿児島本線の肥薩線から日本一の車窓を眺める。
B 霧島の湯を満喫する。
C 初冬の霧島連峰を踏んで百名山1個追加。
山行記録というには些か軽い内容ではあるが、まあご容赦ください。
11月30日
静岡からひかりに乗って、とりあえず京都に到着。18:30八条口Mの前でN西さんと待合せて、軽食・談話。わざわざ夜行列車の出発を見送っていただき、ありがとうございました。
ブルートレイン、近くで見ると車体の表面が剥げてブルーの重ね塗りが痛々しい。栄光の時代は過ぎて、旧型の客車は何十年使っているのだろう。乗車後、ひととおり見て回ったあとは寝る以外にやることもない。持ち込んだワンカップをカラにしたら、時間を持て余すこともなく、レールの響きを子守唄に就寝。
12月1日
目が覚めたら大牟田だった。関門海峡も気づかず。布団よりもよく眠れるのは何故?すっきり晴れた朝、熊本に定刻到着。
今日は、子供のころにかえって鉄道マニアよろしく楽しもう。
肥薩線の紹介ははいろんな方が紀行をWebに掲載されてるのでそちらに任せるが、歴史を感じさせる路線。晴れて暖かく最高の1日であった。
熊本 8:28発 くまがわ1号
人吉 10:03発 いさぶろう1号
吉松 11:49発 隼人行(鈍行)
嘉例川 12:22着
13:09発 都城行(鈍行)
霧島温泉13:16着
霧島温泉=(林田バス)=丸尾=(徒歩)=湯之谷山荘
この夜は、霧島の秘湯、湯之谷山荘に自炊で泊めていただき、炭酸の効いた清潔な湯に入ったり出たり。芋ワンカップをちびちびと、のんびり過ごす。
12月2日
山はぴーかん。桜島を眺めつつ無事に縦走達成。
宿 7:00=(TAXI)=えびの高原7:25=韓国岳8:30〜8:40=獅子戸岳9:45〜9:55=新燃岳10:30〜10:45=高千穂河原11:55
高千穂河原=霧島神宮=国分=鹿児島空港17:40=羽田18:30
京都駅7番ホーム |
もうすぐ発車 |
熊本駅のなは |
特急くまがわ1号入線 |
くまがわの車窓 |
堂々いさぶろう 人吉駅にて |
いさぶろう車内 |
大畑(おこば)駅舎 |
運転手が撮影してくれた |
要所要所で停車して説明 |
矢岳駅全景 SL展示館がある |
矢岳駅舎 |
日本一の車窓 |
真幸駅ホーム 幸せの鐘をおばさんが鳴らす |
百年の駅舎。嘉例川駅全景 |
えびの高原 |
大浪池の上に桜島 |
韓国岳ぴーかん |
高千穂峰が鋭い |
桜島と2ショット |
クレーターのような新燃岳 |
新燃岳火口湖 |
ピーク写真 |
秀麗高千穂峰 |